CMD羽毛ふとん

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布団メーカーとして有名な西川ですが、昭和西川と西川の違いを分かる人はどれほどいるでしょうか。

 

 

昭和西川は、西川甚五郎商店(1566年創業)にて、1942年に製造部門として設立されました。

 

 

そして1968年に商号を昭和西川株式会社へと変更し、今に至ります。

 

 

なお、2019年に西川グループ弊社が経営統合しましたが、昭和西川は参加しませんでした。

 

 

なので、今では独立した全く別の会社として成り立っています。

 

 

会社のルーツがものづくりを担う製造部門だったこともあり、自社一貫生産を取り入れているため製造から販売までのすべてを管理しています。

 

 

そのため、クオリティはピカイチです。それが昭和西川と西川の違いとなっています。

 

 

西川布団では、450年以上に渡る西川の家名と伝統を受け継いでおり、さらに製造部門から独立した会社なだけあって、品質にたいする並々ならぬこだわりが詰まっています。

 

 

厳選された良質な素材選びはもちろんのこと、縫製や検査、商品管理などを徹底的に追求し、お客様に快適な睡眠と健康を提供し続けています。

 

 

このようなこだわりが詰まっている寝具ですが、たくさんの人々に使用して頂きたいというきもちから、素材やものづくりに関連する部分以外でのコストダウンを徹底し、お買い求めやすい価格設定を実現しました。

 

 

素材や品質に強いこだわりを持つ西川ですが、寝具の種類も豊富で自分自身に合う寝具を見つけることが出来ます。

 

 

お客様の声から生まれた羽毛布団「CMD羽毛ふとん」や、人生100年時代の現代社会に対応し、100年先まで使える「100年羽毛シリーズ」など、消費者ニーズに寄り添う寝具を販売しています。

 

 

他にも、ディズニーやランバンコレクションなど自分のこだわりの寝室コーディネートに合わせられるような商品もあります。

 

 

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